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help RSS STUFF "Live at Montreux 1976"

<<   作成日時 : 2007/12/21 03:51   >>

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リリース日の前日にHMVから届いてたけど、
バタバタしてて、なかなか見れない。

んで、最近、DVDも、「ちょっと何を何して」MP4化して、
iTunes〜iPodに入れるようになったんで、
これも、移動中の電車内で半分くらい見たけど、
やっぱし、カッコイイわ。
自然と体が「揺れる」「グルーヴ」で、周りの人から見りゃ、
完全に「変なおじさん」(苦笑)・・・


これの2枚目にちょこっと入ってる演奏と同じ時のものだけど、
いやいや、それとはもう比較にならんくらい、映像がキレイ。
さすが、音にせよ、映像にせよ、かなりのレベルのものが、記録保存されてる
「モントルー」だけのことはある。

音だけだと、正直、上手いとは言えないし、いまいち、「ノリ」も鈍く感じる
ゴードンのベースも、体を揺らしながら、「ベタベタ」とリズムを刻んでる「絵」が
加わると、「イマイチ」だった印象も随分と向上。
このゴードン、誰かに似てるなぁ・・・と思って考えてると、
元ヤクルトで来期は巨人にいく「ラミレス」だわ。

やや「ヤレて」きてる感のある近年とは、
別人?というほどのパワーやキレ味のあるガッドのドラムもカッコいい。
「クッキリ」「ハッキリ」した「輪郭」の濃いガッドのドラムと、
「ルース」で「緩い」ゴードンのベースの組み合わせというのが、
ある意味、STUFFのリズムの「味」なんだよなぁ。
もうひとりのSTUFFのドラマーであるクリス・パーカーがいないけど、
個人的には、これが「怪我の功名」。
ガッド=ゴードンのリズムに集中したい自分としては、非常に有り難い。
というか、クリス・パーカーの「存在意義」が未だに良く分らないんで。。。


曲で良かったのは、EW&Fのカヴァー「ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド」。
リチャード・ティーのピアノがリードをとり、エリック・ゲイルのギターが、
カウンターで絡む展開。
やっぱり、ティーのピアノは「世界一」いやもう「宇宙一」!!
「ブロックコード」で、グルーヴしまくりのピアノは、
無茶苦茶、カッコイイし、気持ちイイ。
5歳の自分の息子にピアノを習わせてるのは、
実は、ティーのようなピアニストにしたいからというのは、
「半分冗談、半分本気」の「親バカ」・・・。
う〜ん、これ、どっかで聴いたような・・・アレンジ?
あっそうか、リチャード・ティーの92年のリーダー作
「リアル・タイム」の1曲目に入ってたものと基本的には同じ。
ゲイルのギターの絡み方も同じ。
なるほど、コレは初期STUFFを偲んでの演奏だったんだな。
だから、この録音当時、すでにNYを離れ西海岸に移住してたゲイルを
わざわざ呼び戻してレコーディングに臨んだんだろう。
結果、この「リアル・タイム」が、ティーの「遺作」になってしまったという
現実を考えると、何やら「因縁」を感じてしまう。

そういえば、この作品を発売後、「リチャード・ティー&コミッティー」なる
バンドで日本ツアーをした際、大阪の某FM局の番組で、
ティーのインタビューをやったけど、何やら、疲れた様子で、
だいぶ、弱ってた感じだったよなぁ。
それから、1年経つか経たないかのうちに、「癌」で亡くなったから、
その頃から、「進行」してしまっていたんだろう。

デュプリーとゲイルの「前2人」も演奏は好調だけど、
やや録音のバランスが崩れるところがある。
また、ゲイルが演奏中も、しきりに、ギターの「ペグ」をいじってて、
チューニングに苦しんでる様子。
ま、この辺が「分る」というのも、映像があるからこその「リアル感」なんで、
特に、「ネガ」というわけじゃない。

ま、まだ、ちゃんとしっかり「腰を据えて」見てないんで、
一応、「ファーストインプレッション」はこんな感じ。

「腰を据えて」見ると、酒が進みそうだな、これは(苦笑)・・・マジで。

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コメント(2件)

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私もコレを予約していますが、我が家にはまだ届いておりません。(12/26に到着予定らしいですが。。。)
実に楽しみなDVDですね。酒が進みそうとの事で待ち遠しいです。
milkybar
2007/12/21 19:41
コメントありがとうございました。

到着日が待ち遠しいですね。

STUFFおよびそのメンバーのファンであれば、
期待に違わない内容だと思います。

ご覧になられたご感想など、
宜しければまたコメント頂ければ幸いです。

2007/12/22 16:43

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