リリース日の前日にHMVから届いてたけど、 バタバタしてて、なかなか見れない。 んで、最近、DVDも、「ちょっと何を何して」MP4化して、 iTunes〜iPodに入れるようになったんで、 これも、移動中の電車内で半分くらい見たけど、 やっぱし、カッコイイわ。 自然と体が「揺れる」「グルーヴ」で、周りの人から見りゃ、 完全に「変なおじさん」(苦笑)・・・ これの2枚目にちょこっと入ってる演奏と同じ時のものだけど、 いやいや、それとはもう比較にならんくらい、映像がキレイ。 さすが、音にせよ、映像にせよ、かなりのレベルのものが、記録保存されてる 「モントルー」だけのことはある。 音だけだと、正直、上手いとは言えないし、いまいち、「ノリ」も鈍く感じる ゴードンのベースも、体を揺らしながら、「ベタベタ」とリズムを刻んでる「絵」が 加わると、「イマイチ」だった印象も随分と向上。 このゴードン、誰かに似てるなぁ・・・と思って考えてると、 元ヤクルトで来期は巨人にいく「ラミレス」だわ。 やや「ヤレて」きてる感のある近年とは、 別人?というほどのパワーやキレ味のあるガッドのドラムもカッコいい。 「クッキリ」「ハッキリ」した「輪郭」の濃いガッドのドラムと、 「ルース」で「緩い」ゴードンのベースの組み合わせというのが、 ある意味、STUFFのリズムの「味」なんだよなぁ。 もうひとりのSTUFFのドラマーであるクリス・パーカーがいないけど、 個人的には、これが「怪我の功名」。 ガッド=ゴードンのリズムに集中したい自分としては、非常に有り難い。 というか、クリス・パーカーの「存在意義」が未だに良く分らないんで。。。 曲で良かったのは、EW&Fのカヴァー「ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド」。 リチャード・ティーのピアノがリードをとり、エリック・ゲイルのギターが、 カウンターで絡む展開。 やっぱり、ティーのピアノは「世界一」いやもう「宇宙一」!! 「ブロックコード」で、グルーヴしまくりのピアノは、 無茶苦茶、カッコイイし、気持ちイイ。 5歳の自分の息子にピアノを習わせてるのは、 実は、ティーのようなピアニストにしたいからというのは、 「半分冗談、半分本気」の「親バカ」・・・。 う〜ん、これ、どっかで聴いたような・・・アレンジ? あっそうか、リチャード・ティーの92年のリーダー作 「リアル・タイム」の1曲目に入ってたものと基本的には同じ。 ゲイルのギターの絡み方も同じ。 なるほど、コレは初期STUFFを偲んでの演奏だったんだな。 だから、この録音当時、すでにNYを離れ西海岸に移住してたゲイルを わざわざ呼び戻してレコーディングに臨んだんだろう。 結果、この「リアル・タイム」が、ティーの「遺作」になってしまったという 現実を考えると、何やら「因縁」を感じてしまう。 そういえば、この作品を発売後、「リチャード・ティー&コミッティー」なる バンドで日本ツアーをした際、大阪の某FM局の番組で、 ティーのインタビューをやったけど、何やら、疲れた様子で、 だいぶ、弱ってた感じだったよなぁ。 それから、1年経つか経たないかのうちに、「癌」で亡くなったから、 その頃から、「進行」してしまっていたんだろう。 デュプリーとゲイルの「前2人」も演奏は好調だけど、 やや録音のバランスが崩れるところがある。 また、ゲイルが演奏中も、しきりに、ギターの「ペグ」をいじってて、 チューニングに苦しんでる様子。 ま、この辺が「分る」というのも、映像があるからこその「リアル感」なんで、 特に、「ネガ」というわけじゃない。 ま、まだ、ちゃんとしっかり「腰を据えて」見てないんで、 一応、「ファーストインプレッション」はこんな感じ。 「腰を据えて」見ると、酒が進みそうだな、これは(苦笑)・・・マジで。 |
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私もコレを予約していますが、我が家にはまだ届いておりません。(12/26に到着予定らしいですが。。。) |
milkybar 2007/12/21 19:41 |
コメントありがとうございました。 |
T 2007/12/22 16:43 |
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