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help リーダーに追加 RSS 新生「スタックス」が面白い

<<   作成日時 : 2008/08/09 01:23   >>

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試聴はこっちへ 

試聴はこっちへ

ジェラルド・アルブライトの新譜の記事で、
ちょこっと、新生「スタックス」のことに触れてるけど、
ここから、面白そうな新譜がリリースされてるんで、少し紹介。

まず、上の作品は、
スタックス〜メンフィス・ソウルを代表するギタリスト、スティーヴ・クロッパーと、
元ラスカルズのフェリックス・キャバリエのダブルクレジット作。

クロッパーが書きためてた新曲を発表するにあたって、
そこで歌うシンガーを探してたところ、
同じナッシュビルに住んでたキャバリエに白羽の矢を立てて、
この作品が生まれたよう。

ザックリ感のあるグルーヴの美味しいブルーアイドソウルで、
試聴レベルで、すでに「小鼻がふくらむ」状態。

数曲、クロッパーのギターをフィーチャーしたインストも入ってるようだけど、
キャバリエのソロアルバムとしても楽しめそう。

下の作品は、レオン・ウェアの新譜。

レオン・ウェアとスタックスとは、ぶっちゃけ、あんまし、イメージ的には
結びつかないんだけど、ま、そんな堅いことはどーでもーいーとして、
サウンドは非常にいい感じ。

ちょっとフローティングしてて、メロウで、ほんのりブラジルっぽい隠し味も、
みたいな70年代の彼のサウンドが、
上手く21世紀にリコールされてる。



6月にリリースされた、
このレイラ・ハサウェイの久々の新譜も、新生「スタックス」から。
こちらも、派手さは無いものの、彼女の歌の魅力=ソウルをしっかりと伝える
R&Bの佳作で、なかなか聴き応えのあるものだった。

ここんとこ、アメリカの「黒モン系」といえば、
ヒップホップの侵略で、良心的なR&Bは壊滅状況にあったけど、
この新生「スタックス」からは、好ましい新しいR&Bの流れが感じとれる。
今後の展開が大いに、楽しみだな。

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