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試聴はこっちへ 試聴はこっちへ ジェラルド・アルブライトの新譜の記事で、 ちょこっと、新生「スタックス」のことに触れてるけど、 ここから、面白そうな新譜がリリースされてるんで、少し紹介。 まず、上の作品は、 スタックス〜メンフィス・ソウルを代表するギタリスト、スティーヴ・クロッパーと、 元ラスカルズのフェリックス・キャバリエのダブルクレジット作。 クロッパーが書きためてた新曲を発表するにあたって、 そこで歌うシンガーを探してたところ、 同じナッシュビルに住んでたキャバリエに白羽の矢を立てて、 この作品が生まれたよう。 ザックリ感のあるグルーヴの美味しいブルーアイドソウルで、 試聴レベルで、すでに「小鼻がふくらむ」状態。 数曲、クロッパーのギターをフィーチャーしたインストも入ってるようだけど、 キャバリエのソロアルバムとしても楽しめそう。 下の作品は、レオン・ウェアの新譜。 レオン・ウェアとスタックスとは、ぶっちゃけ、あんまし、イメージ的には 結びつかないんだけど、ま、そんな堅いことはどーでもーいーとして、 サウンドは非常にいい感じ。 ちょっとフローティングしてて、メロウで、ほんのりブラジルっぽい隠し味も、 みたいな70年代の彼のサウンドが、 上手く21世紀にリコールされてる。 6月にリリースされた、 このレイラ・ハサウェイの久々の新譜も、新生「スタックス」から。 こちらも、派手さは無いものの、彼女の歌の魅力=ソウルをしっかりと伝える R&Bの佳作で、なかなか聴き応えのあるものだった。 ここんとこ、アメリカの「黒モン系」といえば、 ヒップホップの侵略で、良心的なR&Bは壊滅状況にあったけど、 この新生「スタックス」からは、好ましい新しいR&Bの流れが感じとれる。 今後の展開が大いに、楽しみだな。 |
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