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日本時間の今日の早朝に発表された iPhoneのファームウェア「2.1」は、基本バグ修正のみで、 期待された新しい機能の追加はなく、「しょぼ〜ん」の展開だったが、 合わせてリリースされた「iTunes8.0」はなかなか面白かった。 「8.0」の目玉機能が、「Genius」。 自分のiTunes上で選択した、ひとつの楽曲の 演奏者、ジャンル、年代などのデータを、 世界中の「Genius」ユーザから吸い上げたデータベースと参照させることで、 自動的に25曲以上のソングリストを生成してくれるというもの。 といっても、使ってない人には、 いまいち、良く分からん話だと思うんで、 実際に生成されたソングリストを見てもらおう。 ※画像クリックで拡大 ロニー・ロウズの「オールウェイズ・ゼア」という楽曲を右クリックして、 「Geniusを開始」を選択して出来たリストが↑。 どないでしょうか? なかなかおもろい選曲になってると思いません? 演奏者、時代、曲相などが、上手くブレンドされてて、 下手なFMなんかよりかいい選曲。 面白い機能だけど、 ライブラリに入ってる曲、全部が「Genius」のベースの出来るわけじゃなく、 「Genius」のデータベースにある楽曲でしか不可能。 入ってない曲で、「Genius」を選択すると、現状では不可能で、 最新のデータベースを更新すれば、使えるかも・・・みたいなコーションが出る。 ま、今日配布されたばかりの機能なんで、 ユーザ数が今後増えると、どんどん使用可能な楽曲は増えてゆくことだろう。 ライブラリの楽曲データしか吸い上げないので、 個人情報漏えいに関する心配はないとのことだけど、 その点だけ、ちょっと気にかかるが・・・。 ちょっと話が「後先」になった気がするけど、 この「Genius」機能を最初の使うに際して、 自分のライブラリの情報を吸い上げて、林檎屋に送信して、 そのあとに、データベースをこちらに渡してもらう作業が必要になる。 自分のライブラリは、音楽だけで、49500曲弱、ファイル数にして272GBほどもあるんで、 林檎屋に送信するデータを整理するだけで、1時間以上の時間を要した。 自分のライブラリの楽曲データを整理している」間も、 一応、iTunesで音を鳴らしたりも出来るんだけど、 かなりメモリを消費してる作業らしく、その間、パソコンの動作がもっさりしてくるから、 ライブラリの量が多い人は、パソコンを使わない間にやっておいた方がいいかもしれない。 そうそう、これも、ライブラリの量の多い人の注意事項だけど、 最初に「iTunes8.0」を起動した際、 アートワークの「グリッド表示」用と思われるサムネールを 自動生成するんだけど、これも、量が多いとかなりの時間を要するから、 アップグレードの際は、暇な時間を選んだほうがいいだろう。 |
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