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help リーダーに追加 RSS iTunes8.0の「Genius」機能

<<   作成日時 : 2008/09/10 21:36   >>

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日本時間の今日の早朝に発表された
iPhoneのファームウェア「2.1」は、基本バグ修正のみで、
期待された新しい機能の追加はなく、「しょぼ〜ん」の展開だったが、
合わせてリリースされた「iTunes8.0」はなかなか面白かった。

「8.0」の目玉機能が、「Genius」。

自分のiTunes上で選択した、ひとつの楽曲の
演奏者、ジャンル、年代などのデータを、
世界中の「Genius」ユーザから吸い上げたデータベースと参照させることで、
自動的に25曲以上のソングリストを生成してくれるというもの。

といっても、使ってない人には、
いまいち、良く分からん話だと思うんで、
実際に生成されたソングリストを見てもらおう。

画像

※画像クリックで拡大

ロニー・ロウズの「オールウェイズ・ゼア」という楽曲を右クリックして、
「Geniusを開始」を選択して出来たリストが

どないでしょうか?

なかなかおもろい選曲になってると思いません?

演奏者、時代、曲相などが、上手くブレンドされてて、
下手なFMなんかよりかいい選曲。

面白い機能だけど、
ライブラリに入ってる曲、全部が「Genius」のベースの出来るわけじゃなく、
「Genius」のデータベースにある楽曲でしか不可能。
入ってない曲で、「Genius」を選択すると、現状では不可能で、
最新のデータベースを更新すれば、使えるかも・・・みたいなコーションが出る。

ま、今日配布されたばかりの機能なんで、
ユーザ数が今後増えると、どんどん使用可能な楽曲は増えてゆくことだろう。

ライブラリの楽曲データしか吸い上げないので、
個人情報漏えいに関する心配はないとのことだけど、
その点だけ、ちょっと気にかかるが・・・。

ちょっと話が「後先」になった気がするけど、
この「Genius」機能を最初の使うに際して、
自分のライブラリの情報を吸い上げて、林檎屋に送信して、
そのあとに、データベースをこちらに渡してもらう作業が必要になる。

自分のライブラリは、音楽だけで、49500曲弱、ファイル数にして272GBほどもあるんで、
林檎屋に送信するデータを整理するだけで、1時間以上の時間を要した。
自分のライブラリの楽曲データを整理している」間も、
一応、iTunesで音を鳴らしたりも出来るんだけど、
かなりメモリを消費してる作業らしく、その間、パソコンの動作がもっさりしてくるから、
ライブラリの量が多い人は、パソコンを使わない間にやっておいた方がいいかもしれない。

そうそう、これも、ライブラリの量の多い人の注意事項だけど、
最初に「iTunes8.0」を起動した際、
アートワークの「グリッド表示」用と思われるサムネールを
自動生成するんだけど、これも、量が多いとかなりの時間を要するから、
アップグレードの際は、暇な時間を選んだほうがいいだろう。

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