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最近、古いCTIとかばっかし聴いてたりして、 (特に、トム・ジョビンの「ストーン・フラワー」とか「タイド」とかの 「ラウンジチック」なサウンドの気持ちよさにハマりっぱなし・・・) ほとんど新譜ものをチェックしてなかったけど、 こんなものが出てるみたい。 ランディ・ブレッカーの久しぶりの新作。 マイケル存命時、WDRビッグバンドと演ったライブ盤とか、 ビル・エヴァンスとのソウル・バップ・バンドなど、 企画モノでの作品はあったけど、 完全なオリジナル作では、「34th.N Lex」以来となるもの。 新作は、「ブラジルモノ」。 元嫁イリアーヌとのバンドによる80年代の作品「スプラッシュ」や、 地味ながらグラミーまで獲得した90年代の作品「イントゥ・ザ・サン」でも、 ブラジリアンなサウンドを志向してたから、 芸風としてはその辺の続きのような感じ。 HMVのサイトで、試聴可能。 リカルド・シルべイラ(g)やロベルチーニョ・シルヴァ(ds)ら、 ブラジルのネイティヴミュージシャンと、ジャバン、イヴァン・リンス、ジョアン・ボスコらMPB系の ナンバーをカバーしてるんだけど、 これが、無茶苦茶気持ちイイ!! 試聴段階で、すでに盛り上がってしまった。 特に、4曲目「ミ・リーヴィ」5曲目「マレーシア」とジャバンのナンバーが続くあたりなど、 「ボクの趣味に合わせてくれたの?」と言うほど。 ブラジル音楽にハマるあまりに、どんどん、深みにもぐってしまって、 「コア」な作品になってしまい、ブラジル音楽の本来の魅力である軽快な心地よさを 失ってしまったようなものが、結構ある中、 これは、ブラジル音楽、特にMPB系有名どころの楽曲の良さを、 ランディのホーンで伝えることを主眼に置いたようなものなんで、 その点でも安心して楽しめそう。 早速、アマゾンの「2枚以上購入で10%オフ」を適用すべく、 ケニー・ギャレットのファラオ・サンダースを迎えたライブ盤の新譜と 「ニコイチ」にしてオーダー! しかし、新譜では、久々の注文だよなぁ。 |
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