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zoom RSS 2015年のベスト3

<<   作成日時 : 2015/12/09 03:36   >>

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Marcus Miller "Afrodeezia"
マイルスと共作してた80年代から自らのルーツであるアフリカの音楽にも深く興味を示していたマーカス・ミラーが、
その代表的存在のひとつ「ハイライフ」をフュージョンに昇華させた快作。
国連の音楽平和大使として世界を巡った経験からの影響も随所に散りばめられてる。
アレックス・ハン、ルイス・ケイトー、アダム・アガティなど優秀な若手を擁するバンドの順調な成長にも注目。
深いR&Bへの敬愛の念を上手く引き出した盟友デヴィット・サンボーンの新作「リバー」での好プロデュースも光っており、
今年はまさにマーカス・ミラー大活躍の年だったと思う。


Larry Carlton & David T.Walker "@ Billboard Live Tokyo"
クルセイダースという共通の言葉を使ってギターで語り合った素晴らしいライブ盤。
その意味では、ラリー作でクルセイダースの「サザン・コンフォート」収録の「ザ・ウェールズ・ゴーン・ドライ」の再演が
今作のハイライト。
また2人がメロウに歌伴したマリーナ・ショウの「愛のためいき」での名演が約40年!?振りにステージで実現したことも大きな話題に。
ウェイン・ヘンダーソン、ジョー・サンプルに続いて、今年はウィルトン・フェルダーまであの世へ旅立ってしまったが、
クルセイダースが残した貴重な音楽遺産はこういう形で、未来へと継承されてゆくんだろう。


渡辺貞夫 "Naturaly"
サダオ・ミュージックの安住の地であるブラジルで待っていたのは、
カエターノ・ヴェローゾとの共演やプロデュースで有名なチェロ奏者ジャキス・モレレンバウム。
彼のチェロとアンサンブルが、タイトルどおりの「自然」なサダオ・ミュージックを優しくまた格調高く包み込んだ
素晴らしいコラボーレーション。

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