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2007年から、音源の購入履歴やレビューなどは、
ここでやります。

可能な限り、新品、セコハンを含めた入手CDおよびLPを
最悪、履歴レベルにでも、ここに残せればと思います。

また、以前の掲示板同様、メッセージなどもお気軽に書き込んでください。
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Parliament American Blue Concert 89/90

2009/07/04 19:23
画像

★206 Bobby Caldwell / @ “Parliament American Blue Concert” 1989
*available on DVDR/NTSC

Bobby Caldwell:vo,key
Roberto Vally:el-b
Jim Oppenheim(Bonny James):sax
Debra Dobkin:perc
Marilyn Scott Machun Taylor:back-vo
Mike James Tollak Ollestad:key
George Perlili:ds
Allen Hines:g

1.All Or Nothing At All
2.Heart Of Mine
3.Jamaica
4.What You Won't Do For Love
5.In The Name Of Love
6.Back To You (w/Marilyn Scott)
7.Cry
8.Without Your Love
9.Come To Me
10.Even Now
11.Don't Worry 'Bout Me

画像

★207 Michael Franks / @ “Parliament American Blue Concert” 1990
*available on DVDR/NTSC

Michael Franks:vo
Roberto Vally:el-b
Chris Hunter:sax,fl
Robin Gould:ds
Manolo Badrena:perc
Ross Traut:g
Charles Blenzig:key

1.Island Life
2.Lady Wants To Know
3.The Art Of Love
4.Eggplant~Tiger In The Rain
5. Chez Nous
6.The Secret’s Saved With Me
7.Mr. Blue
8.Antonio’s Song

*MP4(2in1)


「善は急げ」ということで、昨日のエントリで触れてた
手持ちのVHSを、とりあえず、DVDにしてみた。

CM部分をカットしたつもりが、
1か所、残ってしまってた。。。
ま、ボビコの歌入りのスポンサーの「パーラメント」のスタイリッシュなものだから
いいっか?
深夜の定番CM「ウナ・コーワ」とかだったら、コケるけど。

昨日のフランクスの記事の中で、
ボビコとフランクスの二本立て企画のような
言い回しをしてたけど、
ボクの記憶違いだったみたい。

ボビコは89年、フランクス90年のライブのよう。

ボビコのステージで見ものなのが、
ソロとしてブレイクする前のボニー・ジェイムスが、
ジム・オッペンハイムという本名で参加してるところ。

そういえば、この「パーラメント」の冠をつけた
AOR〜ブラコンのミュージシャンのコンサートがシリーズ化してたよなぁ。

ボビコの次に、そのCFソングに起用された
カール・アンダーソンのライブもあったっけ?
今では、そのカールも、すでに鬼籍入りとは、
時代の流れを感じざる得ないな。。。
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Michael Franks@Parliament American Blue Concert

2009/07/04 00:24
画像

1216 Michael Franks / Parliament American Blue Concert~Nakano Sun Plaza,
Tokyo, Japan, 24 November 1990 (MP3:192kbps / 8files:63.2MB / SB:TV *★207)

Michael Franks(vo.g)
Roberto Vally(el-b)
Chris Hunter(as,fl)
Robin Gould(ds)
Manolo Badrena(perc)
Ross Traut(g)
Charles Blenzig(key)

1.Island Life
2.Lady Wants To Know
3.The Art Of Love
4.Eggplant~Tiger In The Rain
5. Chez Nous
6.The Secret’s Saved With Me
7.Mr. Blue
8.Antonio’s Song


バブル末期の懐かしい日本でのライブソース。

確か、この時の企画は、
ボビー・コールドウェルとの組み合わせで行われたもので、
このソースの元になった日テレの番組では、
前半〜「ボビコ」後半〜「フランクス」という構成で放送されてた。
手元には、その録画テープがVHSで残ってるんだけど、
まだデジタル化してないわ。

このソースとは直接関係ない話だけど、
某FM局で、この時の「ボビコ」のライブ特番を企画してて、
ライブ収録したんだけど、何かのミスかトラブルで、
その録音が使えない状態で上がってきてしまい、
「えらいこっちゃ」ということで、
日テレさんに、音声を借りに行くはめになった、、、
という苦いエピソードを思い出す。
タバコ屋さんのスポンサーマターだったんで、
穴をあけると大変なことになるとこだった。。。

当時から、この企画の中では、
表「ボビコ」裏「フランクス」といった感じで、
やや、地味なライブに終始した記憶だったけど。
改めて音だけに集中して聴いてみると、
相当なハイレベルで完成された素晴らしいサウンドにびっくり。
「ボビコ」さんの方は、久々のライブ公演ということもあってか、
歌のほうが、ぶっちゃけ、「ボロボロ」で、
マリリン・スコットを含むバックヴォーカル陣が、必死こいてフォローしてた
もんなぁ。

フランクスの飄々とした歌も、
ピッチを外さないしっかりしたものだし、
その繊細な歌を、丁寧にサポートするロス・トラウトのギターや
クリス・ハンターらサイドメンの活躍も秀逸。

レコーディングバージョンでは、
マイケル・ブレッカーのテナーソロが重要な役割を占めてる
「2」でのストーリー性や表現力豊かなクリスとロスのソロが
特に素晴らしい。

また、当時の新譜からの「3」での
グルーヴ感も「フロムNY」ならではのカッコよさ。

VHSだけど、「つがい」の「ボビコ」のソースも手元にあるんで、
せっかくだから、こっちも、デジタル化しよかな。
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Fly Away - The Songs Of David Foster

2009/07/02 14:01
 

昨年暮れあたりから、AORオタの間で話題になっていた、
本人公認+ちょこっと参加のデヴィッド・フォスターのトリビュートアルバム。

収録曲と「フィーチャンリング」関係はこんな感じ。

1. Prelude (Tomi Malm feat. D. Foster)
2. In The Stone (Bill Champlin)
3. No Explanation (Bill LaBounty)
4. Jojo (Arnold McCuller)
5. The Colour Of My Love (Frank Adahl)
6. Heart To Heart (Jeff Pescetto)
7. Fly Away (Robbie Dupree)
8. Look What You've Done To Me (Cecily Gardner feat D. Foster)
9. Through The Fire (Ole Borud)
10. The Best Of Me (Lisa Lovbrand)
11. Nothin' You Can Do About It (Frank Adahl feat.Jay Graydon)
12. Whatever We Imagine (Bill Cantos)
13. When Will The World Be Like Lovers
(J. Pescetto, R. Dupree, B. Cantos, A. McCuller, J. Pizzulo and F. Adahl)
14. Live Each Day (Warren Wiebe)


サポートミュージシャンは、
Jay Graydon,Michael Landaw,Paul Jackson,Jr.(g)
Nathan East, Neil Stubenhaus,Abe Laboriel, Rick Chudacoff(b)
David Foster, Jeremy Lubbock (p,key)
John Robinson(ds)
らLAの超ファーストコールと、
本作の原盤制作国であるスウェーデンのミュージシャンとの混成。
そのスウェーデンからは、世界的な「AORオタ」としても有名な
ギタリストPeter Friestedtも参加。

収録曲や参加ミュージシャンのラインナップを見ると、
とりあえず、「買い」のように見えるけど、
個人的には、「ちょっと待った」と言いたい。

フォスター公認、その上、本人が一部参加までしてるのに、
なぜか「本物感」に乏しい薄っぺらい音なのは、
いったいどうしてなんだろう???

全体的に録音が、解像度の低いモコモコしたものになってるのも、
音の印象が「いまいち君」の原因のひとつだけど、
それだけじゃなく、中身にも、問題があるような。。。

ここにも参加してるピーター・フリーステッドのアルバムを紹介した際にも
コメントしたと思うけど、
70年代後半〜80年代頭のいわゆる「AOR」が好きという
「表層的」な部分だけを、なでたような音で、
当時、縁の歌手やスタジオミュージシャンをリアルに参加させたという
事実だけで、自己満足しちゃってるように感じてしまう。

ビートルズ、ストーンズ、ツェッペリンから、TOTOあたりまでの
素人ファンが、好きが高じて、彼らのコピーバンドまで作っちゃったという
話はよくあるけど、それと同じ感覚。

なんで、音としては、全体的には、ぶっちゃけ「しょっぱい」。

そんな中、「光明」を見いだすとすれば、
「3」「7」「12」のやや「フォーキー」なアレンジに仕立てられた楽曲。
フォスター系AORという音的な「縛り」よりも、
参加してるシンガーの個性を上手く引き出すような方向性が
「吉」とでたよう。

やはり、この種の「AOR」というのは、
その当時の時代が作り出した、一種の「幻」のようなもので、
当時の空気感とともに味わい、楽しむものであって、
表層的なスタイルだけをコピっても、
「今更太郎」でしかないことを、改めて感じさせられた次第。

フォスターが「ネタ」にあがったということで、
こんなソースを紹介。

139 Lee Ritenour with David Foster and V. Colaiuta - Hitomi Kinen Kodo, Tokyo, Japan
04/05/87 1CD (FM A+) *MP3:128kbps

Lee Ritenour:g
David Foster:key
Barnaby Finch:key
Dave Boroff:sax
Nathan East:b
Vinnie Colaiuta:ds
Tim Feehan, Phil Perry:vo

1.Early A.M. Atittude
2.Rio Funk
3.St.Elmo's Fire
4.Flight of the Snow Birds
5.Faith the Fire
6.Mornin'
7.After The Love Is Gone
8.Sunset Drivers
9.Mr.Briefcase
10.Is It You ?
11.Captain
12.Dream Walkin'
13.Victory



ちょうど、リットとフォスターが「クアーズ」の宣伝のための楽曲を
2人で作ってプロモートしてた頃のライブ音源。
その楽曲「ヴィクトリー」も最後に演ってる。
ちなみに、この曲は、今だに、デジタル化されておらず、
当時リリースされた「12インチシングル」のみ。

フォスターもリットも、キャラが「ジャズ化」する前のライブなんで、
演奏もファンク&ロック、
選曲もばっちりAOR〜フュージョン全開で、かなりゴキゲン。

それをパワフル&シュアに支える、
ヴィニー&ネイサンのリズムも吉。
「2」のお馴染みのベースソロパートでは、
ネイサンのベース&スキャットの十八番技も聴ける。

こういう「リアル」なAOR〜フュージョンと、
上で紹介した「Fly Away〜」と比較すると、
「贋作」のむなしさのようなものを感じざる得ないな。
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Michael Jackson @ Yokohama Stadium, 1987.09.26

2009/06/28 15:58
画像

1214 Michael Jackson / Yokohama Stadium, Yokohama, Japan, 1987.09.26
(AVI / 698MB / Pro-Shot:TV / 1:36:15 )

Michael Jackson(vo) Greg Phillinganes, Rory Kaflan, Chris Correll(key)
Ricky Lawson(ds) Jennifer Batten, Jon Clark(g) Don Boyette(b)
Darryl Phinessee, Sheryl Crow (back-vo)

Setlist

01 Intro
02 Wanna Be Startin' Somethin'
03 Things I Do For You
04 Off The Wall
05 Human Nature
06 Heartbreak Hotel
07 She's Out Of My Life
08 I Want You Back
09 The Love You Save
10 I'll Be There
11 Rock With You
12 Lovely One
13 Workin' Day And Night
14 Beat It 15 Billie Jean
16 Shake Your Body > Don't Stop 'Til You Get Enough Tease > Shake Your Body
17 Thriller
18 I Just Can't Stop Loving You (W/Sheryl Crow)
19 Bad


追悼エントリ 第二弾。

超有名なブート映像で、元ソースは日テレ。

このファイルサイズのaviなんで、
映像の解像度はそれなりだけど、
元がおそらくアナログVTRなんで、この程度でも十分かと。

バックのメンツを見てもわかるように、ダンスなどのヴィジュアル面だけでなく、
音楽的にも、きっちり、作り込まれている。
なんで、これから音だけ引き抜いても、十分楽しめるはず。
当時、ジェニファーのギターも話題になってたな。

今にして思えば、この頃が、「頂点」だったんだろうなぁ。。。

亡くなる前は、「落ち目のスーパースター」とかで、いろんな奇行を揶揄したりして、
散々、「コケ」にしておいて、
いざ、亡くなると、今度は手のひらを返したように「天才」として
持ち上げて、商売のタネにしようとする、メディアの姿勢には、
正直、怒りがこみ上げてくる。

横山のやっさんの時もそやったわ。
死んでしもてから、「天才漫才師」言うて、もてはやされても、
なんもならんねん。。。
やっさんも、マイケルも、何で、生きてる時に、なんとかしてあげられへんかったんやろ?
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マイケル・ジャクソン 死去

2009/06/26 13:58
 

マイケル・ジャクソンが、日本時間の今朝方、亡くなったとのこと。

詳細はこのへんで。

病死なのか?自殺なのか?はたまた殺人なのか?
最後まで、「ネタ提供」に余念がなかったようだけど、
ボクにとってのマイケル・ジャクソンというのは、
「ネタ提供者」になる前の上の2作がすべて。

ま、結果的には、「スリラー」の世界的大ヒットが、
彼の人生を狂わせることになったんだろうけど。。。

この2作は、ま、マイケルと制作を担当したクインシー・ジョーンズの
共作といえるようなもので、
クインシーのみならず、彼のプロダクションチームのエースライターだった
元ヒートウェイブのロッド・テンパートンをはじめとする
周辺のスタッフも冴えわたっていた。

もちろん、クインシーを中心にしたスタッフが用意した「場」を
天才的な楽曲表現力で完璧に演じ切ったマイケルの
素晴らしさは言うまでもない。

これら2作の何が素晴らしいかと言うと、
もう収録楽曲の良さに尽きる。

「オフ・ザ・ウォール」(1979)では、
ロッド・テンパートン作のミディアム・グルーヴナンバー「ロック・ウィズ・ユー」、
スティーヴィー作のフローティングしたメロウナンバー「アイ・キャント・ヘルプ・イット」、
せつないバラードの「シーズ・アウト・オブ・マイ・ライフ」。

また、「スリラー」(1982)では、
テンパートン作のグルーヴィーなタイトルカットや、
「ロック・ウィズ・ユー」の続編みたいな「ベイビー・ビー・マイン」、
当時のデヴィット・フォスターの芸風をうまく生かした
マカートニーとのデュエットナンバー「ザ・ガール・イズ・マイン」、
元TOTOのスティーヴ・ポーカロのペンによる「ヒューマン・ネイチャー」などの
楽曲の良さだけでなく、
エディ・ヴァン・ヘイレンとスティーヴ・ルカサーを共演させて
ロックなマイケルを演出した「ビート・イット」のアイデアも、また素晴らしかった。


「スリラー」といえば、
ま、楽曲云々以上に、「ブルース・ブラザース」や「ケンタッキー・フライド・ムービー」
(笑い・・・この「おバカ」映画、個人的に無っ茶好き。。。)
を手掛けたジョン・ランディス監督のこの映像が有名だけど、
この成功が、マイケルのヴィジュアル志向というか、音楽以上の何かを求めるように
なったというか、なんというか、マイケル本来の才能からのズレやブレを
感じさせる元になってしまったような気がしてならない。
また、晩年、そのランディスとも、
「スリラー」の印税の支払いで訴訟ざたになっていたというのも、悲しい話。

今日は、
「オフ・ザ・ウォール」収録の「シーズ・アウト・オブ・マイ・ライフ」と
「スリラー」収録の「ザ・レイディ・イン・マイ・ライフ」という
2曲の素晴らしいバラードを聴きながら、追悼したいと思う。

これらバラードでの素晴らしい歌唱力や楽曲の表現力を
聴くにつけ、もっと、「R&Bシンガー」としてのマイケルを聴きたかった、
という気持ちがこみ上げてきて、今回の死が悔やまれてならない。


また、先に鬼籍入りしてるマイルスの「ヒューマン・ネイチャー」を
聴きながら、マイケルのあの世入りを温かく歓迎してくれることを祈ろう。

ご冥福を深くお祈りいたします。
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iPhone OS 3.0が来た!

2009/06/18 14:14


昨夜の2時頃?から、
いよいよ、iPhoneの「OS 3.0」が、iTunesを通じて
配布されてます。

詳細は、iPhone 3G Wiki Blogにて。

アップデートすると、
動かなくなるアプリがあるかもしれないから、
その辺が確認できるまで待った方が良いという
話も多かったけど、
コピペやトップ画面「右フリック」の検索画面などの、
新機能がどんなものなのか?
その好奇心を抑えることが出来ず、
来た直後、やっちゃいました。

以前も、OSのUGの際の記事でもコメントしたけど、
まず、母艦のPCとiPhoneの再起動。
これをやっておくと、アップデート中のフリーズやエラーのリスクが
抑えられることは、経験上、学ばせてもらった。

また、アップグレードプログラムのダウンロードと、
それの実行も、別々にやったほうが、より、エラーのリスクが
低くなる。

深夜ということもあったんだろうけど、
230MBほどのプログラムは、DSL回線で、10分弱で落ちてきた。

続いて、それを実行し、UGスタート。

これも、iPhone本体の再起動が効いているようで、
途中、エラーやフリーズもなく、15分ほどで完了。

ただ、UG直後、確認の意味で、
同期をかけたところ、バックアップに20分ほどもかかったのは、
何だったんでしょうか?(8Gモデルで、残り100MBほどの状態)

注目の「コピペ」機能は、こんな感じ。
合わせて、メール作成やメモの際、横使いが出来るようになり、
横長キーボードが使えるようになった様子も紹介。
これでやっと、横長キーボードによるローマ字入力が、現実的に使えるようになったわ。

画像

1.コピー/カットをやりたい文字列をダブルタップ。
すると、このような画面になるんで、「ピン」で囲まれた部分を伸び縮みさせて
領域を指定して、「コピー」もしくは「カット」を選択。


画像

2.そのコマンドを実行したい場所を、再度、ダブルタップ。
再び、コマンド選択の表示が出るので、「ペースト」を選択。


画像

3.「コピペ」完了。

これは文字列だけでなく、画像でも可能で、
当然、別のアプリ間でも、実行可能。

文字列選択の際、まず、大凡の場所をダブルタップをして、
そのあと、改めて、正確な位置を選択するというあたりが、
やや「二度手間」になってる気もしなくはないけど、
その辺は、慣れが解決してくれるのかなぁ。

あと、「メモ」関連での
追加機能として、iTunesを介して、
「メモ」の内容が、母艦に同期されるようになったのも、
個人的には、地味に嬉しかった。

画像

母艦のどこに同期〜保存されるかと言うと、
「アウトルック」の左のメニューバーの左下の小さいアイコンにある
「メモ」部分。

ちなみに、この機能は、デフォでは、なぜか、オフになっているので、
iTunes→デバイス→情報→メモ「メモを同期」のチェックボックスに
チェックを入れて、オンにする必要あり。

画像

「ホーム」から「右フリック」で登場する検索画面がこれ。

検索したい文字列を入力すると、
「iPod」や「連絡先」、「メール」などに分かれて
検索結果が表示されて、
表示項目をダブルタップすれば、直接、再生や表示をしてくれる。

新しくでた32GBとかの容量で、
データが山ほど入ってくれば、ここまで、検索する必要もでてくるかもしれないけど、
ボクの8GB程度なら、こんな面倒な検索をわざわざする場面はあんましないなか?

あと、MMS対応とかもあるんだけど、
ボク個人では、あんまし、このMMSというものの意味や意義が
良く分からないので、まだ、試してません。。。

OSのUGで、写真機能に、既存のモデルにも、
ビデオ撮影機能が追加される?という噂もありましたが、
見事に「ガセ」でした。

特に、起動や動作が重くなったり、
ボクのインストールしてるアプリに関してだけだけど、
特に機能しなくなっているようなものも無いんで、
今回のUGを実行しても、ほとんどのユーザには問題は出ないと思われる。
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Steps Ahead/The Bottom Line ,N.Y., 1985

2009/06/11 15:32
1198 Steps Ahead / The Bottom Line N.Y.C., 7.10.1985
(MP3:128kbps / 9files:85.8MB / SB)

Mike Mainieri : Vibraphone
Michael Brecker : Tenor saxophone,EWI
Chuck Leob : Electric guitar
Victor Bailey : Electric bass
Peter Erskine : Drums

1.Beirut
2. Oops
3. Self Portrait
4. Cajun
5. Something I Said
6. menber intro
7. 相撲 (Sumo)
8. In A Sentimental Mood~Trains
9. Drum Solo~Drums-Sax Duo~Trains(reprise)


「完全電化」したステップス・アヘッドとしての
比較的、初期のライブ音源。

ジャズフュージョン系某有名ブート屋で、
「7月13日」の音源が、商品化されてるけど、
こっちは、一応「7月10日」。
ただ、メンバー紹介のトラック位置を含め、
内容が全く一緒なんで、
おそらく、同一の音源で、どっちかの日時が誤っているのではないかと。。。

音質は、一応、「SB」としてみたけど、
ビックのベース部分の「拾い」が、やや弱いようにも感じるんで、
良好な「Aud」録音かもしれない。
ま、どっちにせよ、かなりのレベルの音質であることには違いない。

このライブのメンツは、
アルバム「マグネティック」の主要メンバーと全く一緒なんだけど、
バンドを組んで、あまり、時間が経っていない頃なのか?
全体的に演奏が「カクガクシカジカ」になってる感じで、「ノリ」が固い。
特に、チャック・ローブのギターとアースキンのタイコが、
正直、サウンドについて行っていない気がした。

後に、このバンドは、ギターをマイク・スターンに、
ドラムをスティーヴ・スミスに、ベースをダリル・ジョーンズにチェンジして、
正規盤として音と映像に残された「ライブ・イン・トーキョー1986」に臨み、
大成功をおさめることとなる訳だけど、
なるほど、なぜ、メンバーチェンジが必要になったのか?が、
逆説的に分かったような気がした。

とにかく、この「マグネティック・ステップス・アヘッド」の
サウンドの方向性の肝が、「パワー」や「瞬発力」にあって、
そこを強化するために、メンバーの入れ替えを図ったのではないか?

そういう意味で、
この85年のライブソースを聴けば、
メンバーチェンジにおける「使用前」「使用後」の違いのようなものが、
良く分かると思う。
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Sadao Watanabe with Andy Narell Group / 札幌, 1987

2009/06/10 18:27
492 Sadao Watanabe with Andy Narell Group / Sapporo Koseinenkin Kaikan,
Japan 1987 (1CDR / FM /34min.) *MP3:192kbps

渡辺貞夫:as
Andy Narell:pans,key
Steve Erquiaga:g
Keith Jones:el-b
William Kennedy:ds
Kenneth Nash:perc

1.Jam (only Andy Narell Group @ Bravas Club 87)
2.Orange Express
3.Ride On
4.What' Now


milkybar音盤絵巻さんで、
アンディ・ナレルのアルバムが紹介されてるのを見て、
そう言えば、日本で彼の名前が広く知られるきっかけになったのは、
貞夫さんとの共演だったっけ?ということで、このソースを思い出した。

FMエアチェック音源(「渡辺貞夫マイディア・ライフ」)で、ノイズ関係は問題ないんだけど、
録音されたカセットテープが原因なのか?やや音質が「小森のおばちゃま」。。。

放送時間の関係からか?
ブラバスクラブでのアンディのグループオンリーの演奏が
「フィラー的」にド頭に入ってる。

残りはすべて、貞夫さんとアンディの共演だけど、
せっかく、スティールパンという個性的な楽器をプレイする彼のバンド
とのコラボなのに、
それを活かしたナンバーが、「オレンジ・エキスプレス」だけというのはちと残念。

その「オレンジ〜」は、もともとが、「南国風味」な楽曲だけに、
アンディのパンが、そんなムードをより一層盛り上げてて、かなり良いバージョンに
なってる。

サイドメンでは、
当時まだ、イエロージャケッツに参加前で、
ほとんど無名の存在だったウィル・ケネディーのドラムがなかなか新鮮。

また、後にウェイン・ショーターバンドにも迎えられる
ベースのキース・ジョーンズや、
サンフランシスコの達人であるギターのスティーヴ・エルキアーガや、
ハンコックバンド出身の打楽器のケネス・ナッシュなどのサポートも
シュアで心地よい。
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ケニー・ランキン死去

2009/06/10 02:24
金澤さんのブログによると、
ケニー・ランキンが、6月7日、ロスアンジェルスで、肺がんによる合併症のため、
69歳で亡くなったとのこと。



ボクにとってのケニー・ランキンといえば、
この作品を置いて、他には考えられない。

76年の作品で、
カントリーからロック、R&B、ジャズなどの名曲の数々を
ケニーの歌とギター(+オルガン/ピアノ、アコベ、ドラムのシンプルなリズム)
それに、シナトラやポール・アンカなどでの仕事でも有名な
ドン・コスタの素晴らしいオーケストレーションで、
夢見心地に聴かせてくれる名盤。

その中でも、特に、
ラスカルズの名曲「グルーヴィン」のセンス抜群の流麗なカヴァーは、
ぶっちゃけ、オリジナルを超えた名演だと思う。
フィーチャーされてるニノ・テンポのテナーも「エアリー」な雰囲気を心地よく
盛り上げてるよう。

今夜は、
この作品に収録されてる
ビートルズの名曲でジョージ・ハリソン作の「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」を
聴きながら、静かに、冥福を祈りたい。


あと、ケニーのアルバムの中で、
私的名盤といえるものが、これ。

1988年のサイプレス盤「ハイディング・イン・マイセルフ」。 *廃盤

デヴィット・ベノワ、ロベン・フォード、スティーヴ・ルカサー、ヴィニー・カリウタ、リー・スクラー等
が参加したジェフリー・ウェーバー制作のLAテイストなAOR作品なんだけど、
何と言っても、これの7曲目に収録されてる
マービン・ゲイのカヴァー「レッツ・ゲット・イット・オン」が素晴らしい。
(マービンのカヴァーではもう1曲「トラブル・マン」も演ってて、ルークのギターもフィーチャー。)

ケニーのギターと歌+アコベ+パーカッションという
シンプルな編成で、ハートウォームに愛を語りかけてるような雰囲気。

この曲は多くカヴァーされてるけど、
こういうフォーキーな解釈は珍しく、「この手があったか」と
「ポン」と膝を打ちたくなるほどの斬新な料理法だと思う。
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iPhone 3G[S]発表

2009/06/09 14:02


もう、自分にとっては、
衣食住と同じくらいの生活必需品となるほど、
無くてはならない存在になってしまった
iPhone3G。

初代から第三世代目となる
新しいiPhoneが、このほど、林檎屋さんから正式に発表された。

名前は、[S]が付くだけの、極めてシンプルなもの。

また、カッコも、写真を見る限り、手元にある第二世代のものと
ほとんど変化がない。
噂では、本体ぐるりにデザインされてたメッキのべゼルが無くなる?
ということだったけど、それもあるみたい。

ハードウェアとしての新しくなった部分は、だいたい、こんなところ?
詳細は、画像リンク先の、iPhone 3G Wiki blogを参照。

1.カメラが3メガピクセルのオートフォーカスに。

2.ビデオ撮影が可能に。

3.ヴォイスコントロール機能の追加。

4.電子コンパス内蔵。

5.視覚や聴覚にハンデを持つユーザ向けのアクセシビリティ機能追加。

6.32GBモデルの追加。

7.詳細は不明ながら、CPUやバッテリーの強化。
処理速度が既存モデル比で2倍になってるとのこと。

項目の2、3あたりは、
近く更新予定の「OS 3.0」のアップグレードで、
既存の第二世代モデルでも、実装可能になるとの話もあり。
*後述 3に関しては、リアルタイムで応答用の合成音声を生成するための
高いCPUが必要なことから、新しい[S]のみの機能とのこと。


う〜ん、正直、あんまし、大したことなかったなぁ・・・というのが実感。

ま、2年縛りの契約だから、
今回、買い替えるとしても、新たな負担も増えるんで、
既存ユーザにしてみりゃ、魅力に乏しい新機種のほうが、
「物欲」を制御できるというメリットはあるな。。。

既存ユーザは、
「コピペ」や「MMS」への対応などが盛り込まれた
「OS 3.0」の更新プログラムへのアップグレードで、
まずそれで様子見ということになりそう。
*後述 「OS 3.0」は、6月17日にリリースされるとのこと。
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Kenwood Dennerd /7th. Ave South, N.Y.1985.1.27

2009/06/08 18:59
143 Kenwood Dennerd / 7th. Ave South, N.Y.C., 1985.1.27 (AUD 90 A+)

Kenwood Dennerd:ds
John Scofield:g
Anthony Jackson:b

*no song list / 8tracks / MP3:192kbps


#Tr.8は、別のミュージシャンの音源では?というご指摘を頂きました。

ジョンスコとアンソニー・ジャクソンの共演といえば、
79年のアリスタ盤「Who's Who」が有名。

「Who's Who」のドラムは、スティーヴ・ジョーダンで、
そこでの演奏に刺激を受けたスティーヴ・カーンが、
同じリズムを起用して「目撃者バンド」を作ったというのは有名な話。

このライブソースのドラムは、
そのジョーダンではなく、ジャコやギル・エヴァンスとの共演でも知られる
ケンウッド・デナードで、バンドリーダーもつとめている。

音質は、オーディエンス録音とのインフォだけど、
ライン録りといわれてもおかしくないほどの良好なもの。

演奏の方は、
ジョンスコの「Who's Who」とカーンの「目撃者バンド」を
足して割ったような感じ?

シャープに捩れるスコのギターや、
地響きの如くズンズン、グルーヴしてるジャクソンのベースは
かなり好調。

ただ、サイドメンの実力に対し、
リーダーのドラムがやや力不足という面も無きにしも非ずなんで、
サウンド全体の締まり感が足らず、やや散漫になってるのが残念。
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Terumasa Hino / Nakano Sunplaza, 1980 (request)

2009/06/08 02:37
55 Terumasa Hino / Nakano Sunplaza,Tokyo,Japan`80"City connection"Tour
(2CDR.FM.A+/128kbps/9files)

Terumasa Hino:tp
Dave Liebman:ts,ss,fl
John Scofield:g
Anthony Jackson:b
Harry Whitaker:key
Gerry Brown:ds
Don Alias:perc

1.Lust Summer 7'58"
2.Still Be Bop 9'44"
3.New Tune 14'22"
4.Free Land 13'26"
5.Hino's Reggae 10'50"
6.City Connection 11'24"
7.City Connection~Part.2 14'12"
8.Unknown 13'01"
9.Free Land~Part.2 12'01"


#request

フュージョンブーム真っ只中で、
ヒノテルが、アイドル的存在で人気を集めていた絶頂期のライブソース。

音質はFM音源のマスタークラス。

アンソニー・ジャクソン=ゲリー・ブラウンのタイトなフュージョンなリズムと、
ヒノテル、ジョンスコ、リーブマンのジャジーに浮遊したフロントとの
対比が、ユニークで面白い。

「スティル・ビー・バップ」や、大ヒット曲「シティ・コネクション」などで、
NYフュージョンの粋や心地よさを醸し出しつつ、
「フリー・ランド」でのヒノテルを含むメンバーのアグレッシブなソロで、
ピリリした辛口のスパイスを加えている演出も見事。

「フュージョン」という枠の中でありながら、
リーヴマン、ジョンスコという「アク」の強いミュージシャンの
個性をスポイルすることなく、使いこなしてる
リーダー、ヒノテルのディレクションも素晴らしい。



デイドリーム
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John Scofield / Blue Note, N.Y., 1982

2009/06/07 03:04
7 John Scofield / Blue Note, N.Y., 1982. (1CDR.AUD.A)
*MP3/128kbps

John Scofield(g)
Michael Brecker(ts)
Victor Lewis(ds)
George Mraz(b)

1.Last Week(J.Scofield「Out Like A Light」収録) 18'23"
2.Sonnymoon For Two(S.Rollins) 15'28"
3.Love For Sale 16'58"
4.Oleo 14'06


*momoさまに1,2のタイトルを補足して頂きました。
ありがとうございました!


下のエントリへコメント頂いた方へのレスポンスの
「ネタの数珠つなぎ」ということで、
ジョンスコとマイケル・ブレッカーとの共演ソース。

録音はオーディエンス。
ノイズやバランスなどに関しては、そう悪くはないけど、
低音がややスカスカ。

かなりコンサバというかストイックというか
そんな感じのギターを弾いてるジョンスコが印象的。

1982年頃のジョンスコの活動は、
スティーヴ・スワロウ=アダム・ナスバームを従えての
トリオ中心で、やや内省的なサウンドを志向してたんで、
その辺の延長線上のサウンド?

マイケルのテナーも、
ソロでは、一通りの見せ場は作るものの、
ブチ切れることはなく、淡々としたもの。

マイケルのソロのバックで、
これまた淡々と、ジャズギターのお手本のような伴奏を
してるジョンスコが逆に不気味に感じるほど。。。

決して、ジョンスコのギターとマイケルのテナーが
「水と油」ということはないんだろうけど、
何やら、お互いに、遠慮したのか、自己主張を抑えてしまったようで、
いまいち、面白みに欠けるライブになってるのは残念。

そう言えば、後に、ハンコックの「ニュースタンダード・バンド」で
再び、ジョン・スコとマイケルが同じバンドで顔を合わせることになるけど、
そこでも、2人は積極的なインタープレイを聴かせることもなかったから、
やっぱり、演奏の「相性」という意味では、あんまし、良くないのかなぁ。

PS
下のアマゾンのアフィリで紹介されてる
チェット・ベイカーの70年代の作品でも、
そう言えば、ジョンスコとマイケルが共演してた。
そこでは、マイケルは、良い意味で空気を読まない(苦笑)ブチ切れた演奏で
面白かったが、スコのギターはそう印象に残るものじゃなかったな。



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John Scofield / Berklee College, 1984.11.3 (re-up)

2009/06/06 19:58
858 John Scofield / 1984-11-03 Berklee College,Boston, MA (1CD/FM/A)

John Scofield(g)
Don Grolnick(key)
Bob Berg(sax)
Darryl Jones(el-b)
Peter Erskine(ds)

1. Just My Luck
2. Phone Home
3. Simplex
4. You're Under Arrest


#re-up



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PMG@Jazztage, Berlin, Germany, 1978

2009/06/02 17:41


1201 Pat Metheny Group / Jazztage, Berlin, Germany, November 1st, 1978
(1DVDR / PAL / Pro-shot:TV *mono)

Pat Metheny(g)
Lyle Mays(p,key)
Mark Egan(el-b)
Danny Gottlieb(ds)

Phase Dance,
April Joy,
Unity Village,
The Windup,
The Epic,
San Lorenzo,
Jaco,
American Garage,
(58min.)


You Tubeにも、こんな「細切れ」で上がってるけど、
このソースをDVDRのフルバージョンで見る機会を得た。

一番好きな初期PMGの映像を、
ここまで、ちゃんとした画質、音質で見れたのは、
初めて。

音質は、当時のTV放送からなんで、
「モノ」だけど、贅沢は言うまい。
また画質も、そう何度もダビングを繰り返したような状態じゃなく、
家庭用VTRが元ソースと思えば、十分なもの。


「フェイズ・ダンス」「サン・ロレンツォ」「ジャコ」といった
PMGのファーストアルバム収録の人気曲も、
すべてバッチリ演ってくれてる。

ちょっと青臭いけど、
邪念の入る余地の全くない「一本気」な青空サウンド。
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Gary Burton, Pat Metheny / Quartet Live

2009/05/29 15:35
  

一昨年の6月10日と11日、カリフォルニア、オークランドの「ヨシズ」での
実況録音盤。

ゲイリー・バートンとパット・メセニーの共演という意味で、
本作とのつながりを感じたのは、上中央、右の2タイトル。

77年のECM盤「パッセンジャーズ」(中央)とは、
バートン、パット・メセニー、スティーヴ・スワロウのメンツがかぶってて、
(ちなみに、他のメンツは、ダニー・ゴットリーヴがドラム、ゲストの
エバーハルト・ウェーバーがエレクトリックアップライトベース)
新作では、そこから「シー・ジャーニー」と「B&G」という2曲も演奏されており、
その「続編」的印象も。

ただ、そのECM盤で感じたような内省的な印象はなく、
89年のGRP盤「リユニオン」(右)のような明るくポップで開放的な方向性。

どっちにせよ、ま、過去の音のイメージを延長させたようなものなんで、
ぶっちゃけ、そう驚きや新鮮さを感じる音ではない。

ドラムが、若い世代のサンチェスのため、
リズムにキレや躍動感があるんで、
「再演モノ」にありがちな、妙に老成してしまったような
まったり感がないのはイイ。

1031 Gary Burton Quartet Revisited with Pat Metheny
/ Pescara Jazz Festival Italy 2008 (MP3:VBR / 19files:134MB /Aud:good)

Gary Burton:Vibes
Pat Metheny:Guitar
Steve Swallow:Bass
Antonio Sanchez:Drums

01. Introduction
02. Sea Journey
03. Olhos de Gato
04. Falling Grace
05. Gary speaks
06. Coral
07. Question & Answer~
08. ~Question & Answer(continued)
09. Pat speaks B & G Midwestern Nights Dream
10. Syndrome
11. Improvisational Intro to Angel Eyes
12. Angel Eyes
13. O Grande Amor
14. Blue Comedy
15. Como En Vietnam
16. Applause
17. Unquity Road
18. Applause
19. Las Vegas Tango


これは、去年の7月15日と20日のイタリアでのライブステージの模様。

オーディエンス録音ながら、
かなり良好なものだけど、
公式盤が出た今となっては、その部分じゃ勝負にならないけど。。。

ただ、演奏されたレパートリーは、
公式盤より多いし、特に、それに収録されてない、
バートンとメセニーの完全デュオによるジョビンの「オ・グランジ・アモール」は、
ファンなら抑えておきたいレアアイテムかと。
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Steps Ahead / Perugia,1984.7.13

2009/05/20 14:10
1177 Steps Ahead / Perugia, Italy 7.13, 1984
(MP3:128kbps / 4files:51.8MB / SB:FM)

Mike Mainieri : Vibraphone
Michael Brecker : Tenor saxophone
Warren Bernhardt : Keyboards
Tom Kennedy : Electric bass
Peter Erskine : Drums

1.Pools
2.Oops
3.Safari
4.Bullet Train


ベースにタニア・マリアやディヴ・ウェックルバンドで知られる
トム・ケネディが参加してるところが、「ちょいレア」な音源。

音質は、良好なFMエアチェックのSB。

「ステップス」や「マイク・マイニエリ・バンド」でよく演っていた
4を「アヘッド」編成で演ってるのも、「ちょいレア」?
ちなみに、サックスにビル・エヴァンスを迎えた07年の新生「ステップス・アヘッド」でも
久々に、4を演ってたのには、ちょっと、驚いた。

1-3は、ベースがレアなケネディだけど、
この時期の他の演奏と比較して、グルーヴ、雰囲気ともに大きな違いはなし。

4で興味があったのは、
マイケルのソロパートのバックを、
マイニエリ名義の「ワンダーラスト」で、マーカス・ミラーが演ってたような
16ビートのファンクリズムにしてるのか?
「ステップス」バージョンのように、ラテンリズムで行ってるのか?
というとこ。

で、ここでの演奏はどーだったか?というと、
そのどっちでもなく、
ピーター・アースキンとのデュオバトルという展開。

この頃のマイケルといえば、
喉の病気で、コンディションがかなり悪かったはず。
故、喉の負担の小さいEWIを多用してたはずなんだけど、
ここでは、それを一切封印して、テナー一本の男前プレイ。
完璧でない状態にも関わらず、かなり、アグレッシヴな展開を披露。

また、その4のラストには、
アースキンのドラムソロもフィーチャーされてる。

演奏全体のバックのところどころで、
バーンハートのモロ「アナログ」なシンセのバックキングやソロが
聴こえるあたり、「時代」を感じさせるけど、
逆に「アナログ」回帰への流れの今となってみれば、
それはそれで新鮮だったりもする。

「マグネティック」のように完全「電化」する前の
ステップス・アヘッドのライブソースの中では、
音質、内容ともに、バランスのとれた、グッドアイテム。
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S.M.V. @ Germany, 2008-10-04

2009/05/17 18:59
1173 S.M.V. / Live at 32. Leipziger Jazztage, Opernhaus Leipzig,
Germany, 2008-10-04 (MP3:VBR / SB:FM "On Stage")

Stanley Clarke:el-b
Marcus Miller:el-b
Victor Wooten:el-b
Frederico Gonzalez Pena:keyboards
Derico Watson:drums

1. Maestro [4:13]
2. Thunder [8:28]
3. Grits [7:52]
4. Panther~When I Fall In Love~Tutu[14:49]
5. ~Tutu [5:13]
6. School Days (with closing comments) [8:12]


大物揃いのユニットの割には、
ベース3本という「マニアック」な構成が災いしてか?
ベース弾き以外では、あんまし、話題に上らなかった
「S.M.V.」のドイツでのライブソース。

録音は、FMエアチェックのSB。
恐らく、このユニットの私家録音ソースで初めてで回ったSB音源のはず。
せっかくの製品レベルのSB録音なのに、
「スクール・ディズ」の途中、DJのおっさんが割りこんできてるのが、痛い。

当初、4以外が、
楽曲のみのアーカイブファイルで流出してたけど、
直後、DJのコメントやマーカスへのインタビューと
4が追加された「完全版」ともいうべきものが、流れてきた。
※追記
最初に流出したソースを聴き直してみると、
タイトルが「TUTU」だけのトラックに、
「Panther~When I Fall In Love~Tutu」と「~Tutu」の全部が入ってることを
さっき確認した。
つまり、後から流れたものの4と5を1つのトラックにしてただけで、
「完全版」でも楽曲の追加はなしだったということ。
早とちり、すんまへん。。。

スタジオ録音のものよりは、
まぁまぁ、面白いけど、やっぱり、芸風の似た3本のベースによる演奏は、
飽きるというか退屈。。。

妙にまとまった音楽を真面目に演奏しようとする方向性が、
仇になってる気がする。

聴き手のほとんどは、ぶっちゃけ、3人の「チョッパー合戦」を期待してるだけ
だから、メンバーそれぞれの人気曲やファンク〜R&Bのカヴァーで、
「ズビズビ、ベンベン、ベチベチ」演りまくってくれりゃ、そんでよかったのに。

何チャラの倍数でアホになるというネタをする芸人がいてたけど、
こんなシチュエーションじゃ、エンタメ的に「アホ」になりきるべき。

スタクラは、85年のライブ・アンダー・ザ・スカイで、
「チョッパーの神様」ラリー・グレアムとドラムのみという
ある意味、無茶な編成で、客の期待どおりの「チョッパー合戦」を
演ってのけて、芸人として「アホ」を演じきってたのは見事だった。

やっぱり、エンタメ的な「華」があるのは、
スタクラのみで、マーカスにせよウッテンにせよ、
腕は一流であっても、やっぱり、「裏方」「サポート」の人なんで、
どうしても、音が地味になってしまうのかなぁ。
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Bob James@サントリーリザーブCM発見!!

2009/05/07 03:13


リアルタイムに数回見たっきりで、
ここ20年以上、見たい、見たい、見たい、、、と
思い続けてたCFが、あっさり、ツベに上がってるのを発見!!

それも、リアルでは見たことない「60秒タイプ」ロングバージョン!!!

頭の部分がピアノソロになってて、
作曲中という設定だったんだなぁ。

途中、そのピアノソロから、アルバムバージョンの音に切り替わる
部分があるけど、そこんとこだけが素人の編集みたいで、
今にして思えば、
もう少し上手い曲のつなげ方とか、映像効果とかがありそうだけどなぁ。

あと、記憶で、女性がモップらしきものを持って踊るシーンが
印象的だったんで、
てっきり「掃除のおばちゃん」だったと思いこんでたけど、
実際は、今流行りの(笑)「メイドさん」だった。。。


この曲は、もちろん、ボブのCTI〜タッパンジーからのオリジナルアルバム
11作目の「フォクシー」からの曲で「マルコ・ポーロ」。
お娘ちゃんの足とボブの手で「XI」をあらわしたジャケ写がお洒落。
「マルコ・ポーロ」の録音メンバーは、
マーカス・ミラー(el-b) ヨギ・ホートン(ds) ヒュー・マクラケン、スティーヴ・カーン(g)
レオナルド・ドク・ギブス(perc)。

「フュージョン」が、
ときめいていたのは、残念ながら、この頃までだったなぁ。。。
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Boz Scaggs live@C.A. 2009.4.29

2009/05/06 14:57
1148 Boz Scaggs / The Canyon Club, Agoura, California, April 29, 2009
(MP3:320kbps / 15files:229MB /Aud)

Boz Scaggs:Guitar, Vocals
David Paich:Piano
Deron Johnson:Keyboards
Eric Crysta:Sax, Keybords
Richard Patterson:Bass
? Parker:Drums
Drew Zing:Guitar

1.Jo Jo
2.Come On Home
3.Slow Dancer
4.Hercules
5.Georgia
6.Thanks to You
7.Low Down
8.I'm Sick and Tired of Foolin' Around With You
9.Miss Sun
10.Until You Come Back to Me
11.Look What You've Done
12.Lido Shuffle
13.Band Introductions
14.Loan Me a Dime
15.Breakdown Ahead


ボズ・スキャッグスの「録れたてホヤホヤ」のライブソース!

録音は、オーディエンス。
低音の座りやバランス、音の拡がり感など、音そのものにレベルは
そう悪くなく、むしろ、十分楽しめる良好なもの。
ただ、録音者の周辺の人間の「ベシャリ」が煩い箇所がところどころにあるのが
「玉に瑕」。
「ベシャリ」の中に、日本語らしきものも入ってるように感じたのは、
気のせい?

ライブのメンツを見てびっくり!

まず、
TOTO(というか事実上「元」)のデヴィット・ペイチがいるじゃないの?

それに、
デロン・ジョンソン、リチャード・パターソンという
「マイルスバンド」経験者が2人も!
おまけに、パターソンは、「バンマス」までやってる模様。

また、ギターは、スティーリー・ダンのサポート経験者。

そんなしっかりしたサポート陣によるバックが功を奏してか、
バックのサウンドは、厚みのある非常にしっかりとしたもので、
そのままライブアルバムにしても良さげなクオリティー。

特に、M14などでのブルージーな曲での
ペイチのピアノは、さすがの演出力。

ただし、肝心のボズの歌が、
クラブギグというカジュアルな雰囲気からか?
リラックスを通り越して、やや「気の抜けた」緩さを感じさせるところも
チラホラ。
歌い込んでほしいところを、
ラフに歌い流してしまってるのは、ちと残念。



Speak Low
Decca U.S.
Boz Scaggs

ユーザレビュー:
最高の声と録音甘い声 ...
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Zoe

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