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Swingroove Review

2007年から、音源の購入履歴やレビューなどは、
ここでやります。

可能な限り、新品、セコハンを含めた入手CDおよびLPを
最悪、履歴レベルにでも、ここに残せればと思います。

また、以前の掲示板同様、メッセージなどもお気軽に書き込んでください。
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Impressions

2012/01/25 14:49
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ドライブ感のあるメロディがたまらない
トレーンのオリジナル「インプレッションズ」。

ボクのiTunesの中で
どんだけあるか?調べてみたら、、
というのがこれ。

まだ、同じ人のライブバージョンとかを
含めればもっとあるけど。。。

またラジオで流そうかなぁ、、、
とも思うけど、
ジャズ〜フュージョンまで、ま、いろいろとアレンジのバリエーションはあるにしても、
同じ曲だけで「32曲/5.7時間」のヴォリュームに耐えられるか?
心配なとこではあるなww

いつやるか?は
ちょこちょこ、ツイッターをチェックしてみて下さい。
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Valdez in the country

2012/01/15 17:50
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1月13日が
ドニー・ハサウェイの命日ということで、
2日遅れだけど、
それにちなんだソングリストを作ってみた。

ボクが好きな
「Valdez in the country」ばっかりのヤツ。

昨日の深夜に
こっそりねとらじで流したけど、
リクエストがあれば再放送します。

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1日遅れのテディペン命日のソングリスト

2012/01/14 15:22
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昨日はテディペンの命日だったそう。

ということは、
マイケル・ブレッカーと同じ日に亡くなったんだ。。。

また命日といえば、
ドニー・ハサウェイも1月13日。

「1月13日」は、
ボクにとって忘れられない日になる。

ということで、
以前作ったテディペンのソングリストをアップしときます。

最近、ボケがかなり来てるんで、、、
これもどっかでアップしたような気も。。。

フィリー時代は、
かなりベタベタな選曲すが、、、
事故後のクルーナー的な路線になった
エレクトラ以降は、
ちょっと趣味的になってます。。。

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マイケル・ブレッカーの命日なんで

2012/01/13 23:02
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今日1月13日は、
マイケル・ブレッカーの命日ということで、
彼の私家録音の中から、
ボクの好きな辺りを選曲してみた。

とりあえず、
まず、ソングリストをアップ。
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Jazz For Japan "Live" with SpecialGuest Al Jarreau

2012/01/07 01:11
1890 Jazz For Japan "Live" with Special Guest Al Jarreau
/ Tokyo Jazz 2011 (2011.9.2) (MP3:198kbps / 6files:68.9MB / SB:FM / 50min.)

Al Jarreau(vo on 4-6)
Clarence McDonald(key)
David T.Walker(g)
Del Atkins(b)
Hubert Laws(fl)
Ndugu Chancler(ds)
Tom Scott(sax)

1. So What
2. What A Wonderful World
3. Watermelon Man
4. My Favorite Things
5. Cold Duck
6. Spain


デビTとトム・スコットの演奏が聴きたくて、
正月早々から、NHKFMで放送された
東京ジャズ2011プレイバックをPCでエアチェック。。。

「Jazz for Japan」の演奏は、
生放送メインの時にも、「4」「5」の2曲だけが放送されてたけど、
「プレイバック」で残りが放送された。

「Sugar」も放送予定にあったので、
楽しみにしてたら、エンディングテーマ替わりの1分にも満たないもので、
トホホ。。。

全体的な雰囲気は、
演奏側の意図も同じだろうけど、
まさにCTIの焼き直しみたいな。。。

そんなややルースな展開の中で、
面白かったのは、予想通りデビTの弾く「1」。

演奏自体には驚きとかはないんだけど、
あ〜こう演りますかぁ、、、みたいな感じで、
かっこ良かった。

また「2」では、
歌心溢れるというか滋味豊かというか、
そんなデビTの魅力が堪能出来る。

あとは、随所で、ファンキーにピシッとキメる
トム・スコットの職人芸も良かったな。

ネットのいろんな所で、
「有志」たちが、去年の東京ジャズのソースを「補完」してるけど、
この「Jazz for Japan」だけは、
知る限り誰もやってなかったんで、
ボクも微力ながら協力させてもらった次第。

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今年も宜しくお願いします

2012/01/01 00:23
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今の日本というか世界の置かれてる状況を考えると、
とてもじゃないけど、めでたくも何とも無い。

なので、
新年の挨拶は、ひとことだけ。

今年も宜しくお願いします。

Swingroove Review 管理人 T
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ジョンスコバースデー記念ソングリスト(ヴァーヴ期〜現在)

2011/12/31 03:22
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行きがかり上というか、何というか、、、
最後までやらないと、いけないような空気になっちゃったんで、
今回で4回目ですが、
いよいよ現在までひっぱっちゃいました。

リーダー作は、
コレクションとして、この時期もちゃんと買ってましたが、
ぶっちゃけ、ブルーノート末期頃から、
買うだけで、あんまし聴いてなかったから、
正直、一番、選曲にしんどかったのが今回。。。

ただ、ブルーノート期同様、
聴けば聴いたで、悪い作品はひとつもなく、
いろいろ面白い所、かっこいい所、美しい所を
再認識されられることも多々だったんで、
こういうのもいい機会だったなと。

同じアルバムから複数曲選曲されてるのは、
単にボクが好きだったからだけ。。。

聴いて純粋に一番楽しかったのは、
やっぱり、レイ・チャールズトリビュート。
楽曲も完成されたものだし、ゲストが豊富な分、
本人もギターに専念できて
愉しめたんじゃないかなぁ。

来日した際、
一度、ボクの拙い英語で、
30分ほど話をする機会があったけど、
人当たりの良い気さくなおっちゃんだったけど、
音楽に対しては、「クソ」がつくほど
真面目な感じだった。

なんで、ギターの演奏と同じか?
それ以上に音楽全体を作るということにも
拘ってる人だと思った。

ショーターを迎えたアコギのバラード作から、
MM&Wとの出合いからジャム・バンド路線へ、
で、また一段落、ジャズ演って、
今度はR&Bへ、、、みたいな感じで、
雑多というか好き放題の印象だけど、
節目、節目に、
スティーヴ・スワロー=ビル・スチュワートとのトリオが
入ってるようにも見える。

このトリオは、
ジョンスコにとっては、
もうライフワークのようなもので、
「自宅」のような感覚なんだろうなぁ。

ひと通りやりたいことをやり終えると、
家に戻ってリラックスしつつ、
次の策を落ち着いて練るみたいな。

レア音源的には、
96年のマイケル・ブレッカーのグループに
ジョンスコが加わった「ナッシング・パーソナル」や、
ラリー・カールトンやロベン・フォードとの共演などが、
面白いんじゃないかなぁ。

*ねとらじでの放送は近日中にやりたいと思いますんで、
ちょこちょこツイッターをチェックして下さい。。。


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ジョンスコバースデー記念ソングリスト(ブルーノート期)

2011/12/28 20:12
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いよいよ第三回目。

一応、「ブルーノート期」と銘打ってますが、
80年代中期からの音源も含んでます。。。

初っ端の82年の
ヴィトゥスとトニーと一緒に演ったトリオの音源は、
「プレマイルス期」の忘れ物だし。。。

マイルスバンドを卒業した
80年代中頃以降は、
マーク・ジョンソンのベースディザイアーズのようなユニットやら、
ゲスト参加とかが多くなったんで、
地味〜なブルーノート期の音源ばかりではなく、
結構、バラエティに富んだ動きのある選曲になったのでは?
と半ば自画自賛(苦笑)。

で、ブルーノート期の最後は、
パットとの双頭ユニットの94年7月12日ペルージアでの
ライブブートで締めてみました。

今回は33曲、約4.1時間の長丁場。

こうやってまとめて聴くと、
マイルスバンド卒業後は、
自身のネームバリューも飛躍的に高まって、
より自由な演奏活動が出来るようになった
充実した時期であったことを
再認識させられたよう。

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ジョンスコバースデー記念ソングリスト(マイルス〜グラマ期)

2011/12/28 00:29
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*D-Trainはマイルスバージョンとの比較のためだけでジョンスコは当然参加してません。。。

昨日の続き。。。

ボクがマジでリアルタイムだった時代なんで、
思い入れが強い。

特に、
「Still Warm」〜「Pick Hits」までの
ファンクバンド時代は、
いつ聴いても、
やっぱり、血湧き肉躍るものがあるな。

次の時代は当然、
「ブルーノート期」なんだけど、
この時代とは正反対にかなり地味〜。。。

なんで、ジャムバンドへも手を伸ばし出した
「ヴァーヴ期」まで広げてもいいかも。





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ジョンスコバースデー記念ソングリスト(プレマイルス期)

2011/12/26 23:12
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今日12月26日は、
ジョン・スコフィールドの60回目の誕生日だそう。

で、それを記念して、
サクっとソングリストを作ってみようと思ったけど、
「お休み」期間(苦笑)がほとんどない
優等生なんで、公式、非公式、リーダー、サイド、、、、
と音源が莫大にあるんで、
簡単にまとめ切れない。。。

しょうがないんで、
とりあえず、エンヤ時代までというか、
マイルス期前までというか、、、
その辺まででまとめてみたのが、
このソングリスト。

70年代後半の
エンヤ盤のアコースティックジャズ作品を聴くにつけ、
現代のジャズシーンへ与えた影響の大きさを
思い知らされる。

次は、近いうちに、
「マイルス〜グラマビジョン期」をやりたいと思ってますんで、
その時はまた宜しくお願いします。




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Ralph MacDonald追悼第三弾

2011/12/22 03:19
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103 渡辺貞夫:Sadao Watanabe
/ 1984-06-28 Budokan (MP3:128kbps)

渡辺貞夫(as,sn)
Richard Tee(key)
Steve Gadd(ds)
Will Lee(b)
Eric Gale(g)
Ralph MacDonald(perc)
Rob Mounsey(synth)
Roberta Flack(vo, p)

1.We Are The One
2.member intro
3.Fire Fly
4.Say When
5.Love Me As I Am
6.Rendezvous
7.I'm The One (feat.Roberta Flack)
8.The Water Is Wide~The First Time Ever I Saw Your Face (only Roberta Flack)
9.Killing Me Softly With His Song (feat.Roberta Flack)
10.If I'm Still Around Tomorrow (feat.Roberta Flack)
11.Here's To Love (feat.Roberta Flack)
12.Maraval
13.California Shower
14.MC
15.My Dear Life *incomplete


日本では、
ラルフ・マクドナルドのプロデュース作の中では、
グローヴァーの「Just The Two of Us」の
次に有名というか好まれてるのは、
渡辺貞夫の「ランデブー」じゃないかと思う。

かく言うボクもそう。

この「ランデブー ツアー」にアルバム同様、
ロバータ・フラックが客演したのは、
東京と名古屋、大阪あたりの大きな箱限定だったと思う。

で、この音源は、
武道館でのもので、
FM番組の「マイディアライフ」で放送されたもののはず。

このツアーのライブの模様は、
Youtubeなんかにも上がってるけど、
あれはNHKで放送されたNHKホールでの公演で、
これとはバージョンが異なる。

ラルフとガッドのデュオの名人芸は、
「12」の中で披露。

またアルバムタイトル曲にもなってる「6」での
リチャード・ティーのグルーヴィーなフェンダーローズのソロと
それを煽るウィル・リーのベースも最高にカッコイイ。

貞夫さんを含めて、
このバンド全体の演奏は、
アルバム同様、素晴らしい以上の言葉が見つからないほど。



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Ralph MacDonald追悼第二弾

2011/12/19 16:18
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Richard Tee
/ Bottom Line,NYC,N.Y. 10/6/1990 (MP3:198kbps/SB:TV)

Richard Tee(p,fender rhodes,vo)
Steve Gadd(ds)
Tom Scott(sax)
John Tropea(g)
Will Lee(el-b)
Ralph MacDonald(perc)

1.Nippon Lights
2.The Bottom Line
3.Virginia Sunday
4.Changes
5.Rapsody In Blue
6.Storokin'
7.Thinking Of You
8.Inside You
9.Lulla Bye
10.It's Time
11.Precious Thing
12.Take The A Train


ラルフ・マクドナルド追悼第二弾。

WOWWOWで放送されたものからの
音声リップなんで、完全SB。

メンバー紹介を兼ねた
ファンキーなソロ回しのための曲のような
「10」で、ラルフのコンガソロも堪能出来る。

リチャード・ティーに続いて、
ラルフまでも。。。

こういう貴重なソースは、
今こそ、権利の枠を超えて、
後世に残す意味でも、
ちゃんと正規化してリリースすべきだと強く感じる。


http://swingroove.at.webry.info/200802/article_15.html
ここで、映像のレビューやってました。。。
今回の訃報へのコメントを読者の方から頂いて
思い出しました。。。



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Ralph MacDonald R.I.P.

2011/12/19 01:44
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18日の夕方、某温浴施設での風呂上り、
iPhoneでツイッターを見てたら、
フォローしてるWill Leeのツイートで、
ラルフ・マクドナルドが亡くなったことを知った。

ツイッターでの吉岡正晴氏の話によると、
「2011年12月18日午前0時50分肺癌のため病院で死去。RIP 67歳。」
らしい。。。

打楽器奏者としてだけでなく、
作曲家、プロデューサーとしても
言葉で言い尽くせないほど好きな人だったので、
この訃報にどう接すればいいのか?
よく分からない。。。

とりあえず、彼の仕事が聴きたい!
という想いひとつで、こんなソングリストを作って
ラジオで流してみた。

今は、ショックというか喪失感というかで、、、
これ以上何もできないけど、、、
リストだけ公開しておきます。

ご冥福をお祈りいたします。

いい音楽をたくさん、本当にありがとう。

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Medeski, Martin, Wood & SoulBop/San Sebastian,2011

2011/12/14 14:45
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Medeski, Martin, Wood & Soul Bop / 46 Festival de Jazz San Sebastian, 2011.7.23

John Medeski (Keyboards)
Billy Martin (Drums)
Chris Wood (Bass)
Randy Brecker (Trumpet)
Bill Evans (Sax)

01. Rattle Trap
02. Pixie Hop
03. Junkyard
04. Dipshot
05. Cool Eddie
06. Blue Pepper


05年のライブ音源ながら、
最近出たジョンスコとの共演モノで、
個人的再評価著しいMM&W。

そのMM&Wは、今年の夏、
ランディ・ブレッカー、ビル・エヴァンスという
「Soul Bop Band」の前2人を迎えてというか
コラボというか、、、の形で、
ツアーをやってた。

その音源がこれ。

元はTV録画のDVDなんで、
音質は完璧SB。

「01」と「02」の曲名は、
ちょっと怪しい、、、間違ってるかも。。。

内容は無茶苦茶面白い。

ジョンスコの時にも感じたけど、
共演者のやる気を触発する
MM&Wの触媒力が凄い。

普通のジャズ〜フュージョン屋さんがバックのSoul Bopだと、
どっちかというと、レトロフュージョンみたいな方向性の
予定調和、ハイ一丁上がり的なパターンで終わっちゃうけど、
MM&Wが、いい意味でのグシャングシャンなカオスの世界へ
足を引きこんで、Soul Bopのベテラン2人を本気にさせてる感じ。

MM&Wにしても、
「ジャムバンド」ブームに乗ってた頃の
小手先の「パコンパコン」したグルーヴとは全く別モノで、
バンド全体で醸しだす妖気漂う怪しいノリは、
今やワン&オンリー。

そういえば、このライブの中で、
MCのビル・エヴァンスがコメントしてるけど、
今年でMM&Wは結成20周年らしいね。

このコラボ、まだまだ奥がありそうだから、
スタジオでもツアーでもいいから、
ジョンスコん時みたいに、定期的にまた演っても
いいんじゃないのかな。

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The Soul Survivors Jazzwoche Burghausen 2004

2011/12/08 02:47
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2006 Cornell Dupree’s The Soul Survivors
/ Jazzwoche Burghausen 2004
(MP3:198kbps / 9files:112.3MB / SB:TV / 1.3h. )

Cornell Dupree (Guitar)
Les McCann (Vocals, keyboard, piano)
Gordon Edwards (Bass)
Ronnie Cuber (Tenor sax)
Buddy Williams (Drums)

01. Thing Ain't What They Used To Be
02. Bags' Groove
03. Tee
04. Mercy, Mercy, Mercy
05. Little Blue Volkswagen
06. Plain Old Blues
07. Sunny
08. Way Back Home
09. Compared To What


亡くなったコーネル・デュプリーの04年の好演ライブ音源。

TV放送された映像作品からの音声なんで、
完全SB。

ちなみに「自炊」でww

この「The Soul Survivors」というユニット、
なんとなくこの辺の人たちが集まって出来た
営業グループ?かと思ってたら、
コーネル・デュプリーのユニットだったんだね。

かなり前、このユニット名で最初に来日した時、
今は無き大阪ブルーノートで見たことあるけど、
その時は、デュプリーより、
チャック・レイニーとかロニー・リストン・スミスのほうが
目立ってたんで。。。

確か、この04年のメンツでも、
来日ツアーをやってような。

デュプリー、エドワーズ、キューバーという3人は、
スタッフ+ガッドギャングみたいな感じで、
タイコもガッドフォロワーのようなバディ・ウィリアムスだから、
その辺の雰囲気が強い。

レス・マッキャンの参加で、
もっと泥臭くなるのかと?思ってたけど、
彼の歌をフィーチャーした「05」あたり以外は
そんなことは無かった。

21世紀に入ってからの、
亡きデュプリーの好演を偲ぶには、なかなか良いソースだと思う。


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2011年の「ベスト3」

2011/12/02 23:32
こちらのサイトで、
毎年行われてる「ベスト3」。

もう何年参加したか?
分かんない位の時が経ってしまいました。。。

ボクの中では、
これを済まさないと、年が越せないというか、、、
年末の作業が進まないというか、、、
そんな感じで。

今年は、
CDでは、新品だけでなく、中古やオク、
それに映像のDVDまで、去年、一昨年よりは、
結構、買ってるように思う。

とはいえ、新規開拓のアイテムは少なく、
長年聴き続けてる人の新譜とか、
リイシュー、廃盤、発掘モノがやっぱり多かったなぁ。


今年のベスト3を何にしようかな?
と考え始めてた頃に、飛び込んできたポール・モチアンの訃報。。。
その追悼の意味も込めて、
モチアン参加の本作を2011年の「ベスト3」の1位に。
空間を切り裂く「シンバルの魔術師」を最期まで貫いた
研ぎ澄まされたジャズ。
エヴァンスライクなメルドーや寒色系コニッツとの相性も
すごぶる良い。
その三者のやり取りを、
一歩下がって、じっくり見つめるヘイデンのベース。
まさに、現代ジャズ最高峰。


2位はやっぱりマイルス。。。
モントルージャズフェスの主宰者のクロード・ノブスが
隠匿してた73年〜マイルスが死ぬ91年までの
ライブ出演映像を蔵出し大公開したDVD10枚組の大作箱。
10年ほど前に、その音声だけを20枚組CD箱としてリリースした際には、
ステージ全部は公開されたのに、
今回の映像版では何故か?73年のものが「Ife」だけで、
他が割愛されちゃってるのが、激しく「画竜点睛を欠く」。。。
しかし、苦言はそのくらいで、晩年のマイルスの映像資料としては、
よほどのマニア以外は、これだけで十分といえるほどの質と量。
サンボーンやジョージ・デュークが加わった86年、
チャカ・カーンが「ヒューマン・ネイチャー」を歌った89年など、
「おまけ」の面白さも、老舗のモントルーならではの演出。


3位もマイルス絡みで。。。
しかも、同じくDVD。。。
もともとは、CDやLPの中からセレクトする、
という趣旨だったはずなんだけど、
「ベスト3」の中の2作品がDVDというのも、
何やら時代の流れを感じざるえない気も。。。
マーカスが手がけたマイルスの「TUTU」を軸に、
師匠の音楽を忍びつつ、
クリスチャン・スコットのトランペットと
アレックス・ハンのサックスという
2人の若いミュージシャンへジャズの未来を託した、
みたいな感じの前向きなベクトルに好感を感じた。
元気な前の2人のおかげで、
久しぶりにサイドメンとしてのマーカスのベースの
カッコよさも堪能出来る。
ちなみに、一応、本作は2枚組CDでもリリースされてますが、
買うならDVDでしょう。
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「彩」のメイキングDVDが安い!

2011/12/01 16:27


だいぶ前に出てた
SDの「彩」のメイキング映像だけど、
字幕入りの国内仕様なのに、
1446円とかなり安くなってる。

販売元はAmazonじゃないけど、
Amazonの代理発送なんで、送料はゼロ。

ボクも出た当時、
チラ見しただけなんで、
早速注文。

「Peg」のバックで、
当初、チャック・レイニーは、
普通のスタイルでのバッキングを指示されてたのに、
こっそりとスラップで演ったら、そのまま採用された、、、
とかの参加ミュージシャン達の裏話も満載とかで、
楽しみ。

また、採用されなかった
その「Peg」のギターソロも公開されてる?
とかで、そこも楽しみ。

ただ、それが誰であったか?は
映像本編でも明らかにされてないとか。。。

ラリー・カールトン、ロベン・フォード、ディーン・パークスあたりが
それに挑んだものの、尽く却下となり、
結局、ジェイ・グレイドンのものが採用になったという
話は有名だけど。
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Paul Motian追悼

2011/11/23 04:30
1118 Paul Motian, Joe Lovano, Bill Frisell
/ Village Vanguard, NYC 3.9.2008 (MP3:320kbps / 8files:141MB /SB)

Paul Motian : Drums
Joe Lovano : Tenor saxophone
Bill Frisell : Electric guitar

1. The Bag Man
2. Light Blue
3. Time And Time Again
4. Jack Of Clubs
5. Ruby My Dear
6. Lets Cool One
7. Cambodia
8. Drum Music


ツイッターのTL見てたら、
残念な訃報が。。。

ほんまかいなとWiki見たら、
更新されてて、事実のようで、
昨日22日に80歳で亡くなったそう。

ビル・エヴァンス=スコット・ラファロ=ポール・モチアンの
黄金トリオで有名なドラマーだけど、
80年代以降は、ベースレスのこのトリオで、
数々の名盤、名演奏を生み出してきた
「シンバルの魔術師」。

取り急ぎ、追悼ということで、
08年3月9日「ヴィレッジ・ヴァンガード」でのライブ音源を。

心よりご冥福をお祈り致します。

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John Scofield & WDR Big Band/2011.5.21 Koln

2011/11/21 20:24
1929 John Scofield & WDR Big Band
/ Recorded live at Philharmonie, Köln, May 21, 2011
(MP3:320kbps / 11files:292.1MB / SB / 1.9h.)

John Scofield(guiter) Michael Abene(cond, arr)
WDR Big Band Köln:
Johan Hörlen, Karolina Strassmayer, Olivier Peters, Paul Heller, Jens Neufang(saxophones)
Ludwig Nuss, Marshall Allan Gilkes, Hans-Jürgen Fink, Mattis Cederberg(trombones)
Andy Haderer, John Marshall, Wim Both, Rob Bruynen, Klaus Osterloh(trumpets)
Frank Chastenier(keys)
John Goldsby(bass)
Hans Dekker(drums)

1. Let the Cat Out[Soloists: Karolina Strassmayer, as; Frank Chastenier, org; John Scofield, gt]
2. Hive[Soloists: John Scofield, gt; Andy Haderer, tp]
3. Chicken Dog[Soloists: John Scofield, gt; Marshall Gilkes, tb]
4. Keep Me In Mind[Soloists: John Scofield, gt; John Marshall, tp]
5. Introduction of the band by Michael Abene
6. Go Blow[Soloists: Johan Hörlen, as; John Scofield, gt]
7. The Guiness Spot[Soloists: John Scofield, gt; John Goldsby, b]
8. Still Warm[Soloists: John Scofield, gt; Paul Heller, ts; Hans Dekker, dr]
9. Easy For You[Soloists: John Scofield, gt; Paul Heller, ts]
10. Sin And Misery[Soloists: John Scofield, gt; Frank Chastenier, p; Johan Hörlen, as]
11. Picks And Pans[Soloists: John Scofield, gt; Ludwig Nuss, tb; Hans Dekker, dr]


リクエストがあったもんで。。。


ジョンスコとWDRのビッグバンドの共演といえば、
80年代末、ピアノのジム・マックニーリ名義で、
マーク・ジョンソン、アダム・ナスバウムと一緒に録音した
「East Coast Blow Out」という作品があったなぁ。


最新の共演となる、
この録音では「Still Warm」「Pick and Pans」という
グラマビジョン期の名作「Still Warm」から選曲されてるあたりが
聴きどころ。

ま、オリジナルのバックをフルバンド化したような感じで
アレンジ的にはそう斬新な訳じゃないけど。

蛇足ながら、「Still Warm」というアルバムは、
マイルスの他に、ギル・エヴァンスからの影響も受けて
制作された作品だそう。

そう思って、今回のWDRビッグバンドとの共演を聴くと、
なるほど、合点がいきそうな気もするな。
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最近の到着CDのショートレビュー

2011/11/16 16:23
ここの更新告知用に垢をとったツイッターのはずなのに、
そっちに入り浸りで、こっちはほったらかしに。。。

いかんいかん。。。

つーことで、
ここひと月ほどに届いたCDのショートレビューを
ちょこっと。


貞夫さんの67年のビクター原盤の作品を
米Kochがリイシューしたもの。
選曲とか見ると、当時流行のイージーリスニング的な雰囲気のような感じだけど、
貞夫さんのアルトや富樫雅彦のドラムなどが、意外とアグレッシブで面白い。
特に1曲目の「オルフェのサンバ」の熱さは、本家のブラジルもびっくりなほど。


スコの「A Go Go」での共演から05年の「Out Louder」に続く、
「Medeski,Scofield,Martin & Wood」の新作の2枚組ライブ盤。
ま、新作とはいっても、アルバムリリースを受けて行った05年のライブからの音源だけど。
アルバムの曲が、ライブなんで、当然のごとく、長尺になってて興奮度アップ。
煮詰まりという言葉が無縁なほど、変幻自在に湧いて出るスコの変態フレーズの
食べ放題状態。
グルーヴに深みや幅を増したMM&Wの演奏も改めて見直した。
「Out〜」にも収録されてた「Miles Behind」という
電化マイルスにインスパイアされたような曲での、
チックのローズを思わせるメデスキの鍵盤も聴きどころ。


久々に買ったクリスクロスの新譜。
ボクらのイメージ的には、NYの新進ミュージシャン中心のオールスターコンボ
になるんだけど、彼らのキャリアを考えると、もう十分ベテランの域の人ばかり。
バリバリのジャムセッション的な音を想像して聴いてみると、
初っ端からキコスキがローズを弾いてたりで、
なにやら70年代初め頃のCTI的な音に、やや拍子抜け。。。
テナーのブレイクなんかのソロは、そこそこの「ガツン度」はあるものの、
全体的には、やや靄がかかったような音で、
悪くはないんだけど、何かが足りない、、、みたいな感想が正直なとこ。。。


もはや腐れ縁?みたいな2人のデュオ作。
リーブマンの音源のリリースは、時系列順に出ることが少ないので、
新譜と思って聴いても、録音がえらく昔だったりすることもあるけど、
これは、09年12月録音とのことなんで、まぁまぁ、最近のもの。
音の方は、どんどん、「幽玄」さが増してるような。
リーヴマンが、フルート系の楽器を吹いてるトラックなんか、
もう「お化け」が出てきそうな雰囲気(笑)。。。
ラストの「Prayer for Michael」という
マイケル・ブレッカーへ捧げた曲で、テナーでブリブリ演ってる演奏は、
リーヴマンマニアなら、ちょい、聴きモノ。
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